2008年11月25日

「次世代」は?

僕の好きなテニスとバイクのレースはシーズンオフに入り、女子バレーは先日Vプレミアリーグが開幕しました。
この冬に限っては次世代がどんな活躍をし、勢力図がどう変わっていくのかにすごく興味がありますし同時期に世代交代を感じさせられるのも非常に珍しいです。

その中で一番の過度期にあるのが女子バレーです。
竹下・高橋・杉山の3選手は揃って北京が最後のオリンピックと言っていました。
Vリーグが始まり、竹下はレギュラーから外れ高橋も当初は外れていたもののチームが連敗した事でレギュラー入り、途端にチームは連勝しています。
全日本でレギュラーに選ばれたこの3人と栗原・木村・荒木・佐野は日本バレー界で突出した存在である事は間違いありません。それは先述した高橋を見れば一目瞭然です。
また控えに選ばれていたのも河合以外はベテランばかりでした。
以前、巷では層の薄さも指摘されていましたが、僕が見る限りいい選手は何人かいると思います。

ただ、見据えている目標が低く、それまでの選手の能力が高いためにあきらめているような気がします。また全日本に選ばれるためには守備力が不可欠と言ってもいいくらいですが、試合を見る限りそこが置き去りというかおろそかになっているように思います。

今後、全日本は栗原・荒木・木村の3人が牽引していく事になります。しかし、この3人以外の若手で選ばれたのは河合だけ。少なくても残り10人(来年から世界大会では今までの12人から14人のベンチ入りが認められます)を育てなければならないという現実が待っています。
監督交代の可能性もあります。
かつて全日本入りし、結婚・出産でバレーを離れていた山本(旧姓・山本)愛も今季から復帰しましたがブランクは約3年、過去のパフォーマンスを発揮できるかは疑問符がつくのは仕方ないですし、そのレベルまで持っていけたにしても相当時間を要するのは間違いありません。

「メグ・カナ」コンビがバレー界を盛り上げ、荒木と木村はそれに追随し成長しました。
特に荒木は当初レギュラーを外され続け、その逆境から這い上がって今ではイタリアのセリエAでプレーするまでになっています。

栗原・木村・荒木、この3人を追い越すくらいの気持ちを持った選手が現れることに今は期待したいですぴかぴか(新しい)
posted by びぶさん at 14:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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